子どもが成長するヒミツ!
「素直にすくすく、それでいて礼儀正しく、優しい温かい人に育つように」
見えない根っこが大切(幼児教育)教育は根幹にあり!
幼児教育(就業前教育)は、家に例えますと、基礎工事の部分です。土台がしっかりとしていないと、立派な柱を建てましても崩れます。家の基礎は、家が建ちましたら見えなくなりますが一番大切です。幼児教育は高校・大学受験に比べまして目立ちません。根っこである保育園・幼稚園(幼児教育)ですべてが決まるのです。(「三つ子の魂百まで」)
私は、中学校、高等学校の教師を21年間して参りました。生徒と接する中で、運動、勉強、道徳など小さい時期からの取り組み教育が不可欠だと気づきました。
「子どもの持っている可能性を最大限に引き出すヨコミネ式教育法」がおススメです。
本園では、「ヨコミネ式」教育法を導入しています。
ヨコミネ式教育法の目的は、
人間の才能である『心の力』・『学ぶ力』・『体の力』をつけさせ、 子ども達が生まれもっている「可能性」を最大限に引き出すための教育です。
- 正義感や道徳観などといった心に関するものです。
- 理解力と思考力、洞察力を兼ね備えた力のことです。
- 体力や柔軟といった力のことです。
★ヨコミネ式学育の考え方は、『すべての子どもが天才である』ことです。
時間をかければ、誰でも出来るのです。
子どもの無限の可能性を広げる「才能開花の法則」
- ●出来る事は面白い
- ●面白いから練習する
- ●練習すると上手になる
- ●上手になると楽しい
- ●そして次の段階にいきたくなる
※この繰り返しで一流に育ち、すべては1から始まり、毎日の積み上げ10年で誰でも一流になれます。
ヨコミネ式、子どもをやる気にさせる『4つのスイッチ』
このスイッチが入りますと、子どもは驚くほど伸びます。
子どもは、「自学自習」を行い、一人ひとりの発達過程と個人差に配慮し、教育を進めていきます。
その後は、自らの力「独学」に学んでいくのです。
保育園は、時間を長く有効に使えます!
本園は保育園です。
子守りでなく「教育」をおこなっています。
子育てです。
保育園は、遊ばせる所と誤解されていませんか?
一日、約9時間、10時間の時間が使えます。幼稚園の倍位の時間があります。
これが、本園の強みでもあります。
幼稚園以上の教育内容が、本園で受けられるのです。
それも、詰め込み式やスパルタ教育ではなく、遊び感覚のように楽しく学んでいくのです。
それが、ヨコミネ式教育法なのです!
小学校に入学する前に大切なこと
- ●道徳を身に付けます。(善悪の判断、ルール等)
- ●人の話を聞けるようになります。(親、先生等)
- ●感謝の気持ちが身に付きます。(ありがとう)
- ●笑顔が増えます!
- ●挨拶が出来るようになります。
- ●基本的な生活習慣を身に付けます。「早寝・早起き・朝ご飯」
- ●椅子に座れるようになります。
- ●自分で出来ることは、自分でおこないます。(自立に繋がります)
- ●「ハイ」の返事が出来るようになります。
- ●3歳の夏にはひらがな・カタカナの拾い読みが出来ます。
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●ひらがな・カタカナが書けるようになります。
(ヨコミネ式教材 ヨコミネ式 95音) - ●年長組では、書写・日記が書けるようになります。
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●小学生1年.2年生の漢字が書けるようになります。
(ヨコミネ式教材 漢字れんしゅう) - ●本読みは、2歳で拾い読み。3歳ですらすら読め、4歳で自分の本が選択 出来ます。6歳までには、1500冊から2000冊読破します。
- ●計算は、ヨコミネ式教材(基本セット・上級セット・チェリー計算)を 使用し、数字の書く練習から始まりまして、足し算、引き算、かけ算が 出来るようになります。
- ●音楽は、3歳の夏にはピアニカを始めます。(絶対音感があります)
- ●5歳には60曲のレパートリーを持ちます。
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●体操では、5歳児の男子すべてが逆立ち歩きをします。
跳び箱8段も跳べるようになります。 - ●アルファベットが読めるようになります。
- ●運動、走ることが大好きになります。
- ●本が大好きになります。
- ●勉強が大好きになります。
- ●優しい・温かい人間に育ちます。
- ●素直にすくすく育ちます。
- ●礼儀正しくなります。
- ●そろばん、暗算が出来ます。
- ●小学校国語の教科書を読めたり、書けたりします。
- ●自分のことは、自分で出来るようになります。(自立する)。
この時期(幼児期)は、何をするにしてもまだ早い。小学校に入学してからでいい。
大人が勝手に思い込んでいるだけです。
子どもは、大人が思っている以上に出来ます!
この時期に、子どもの持っている能力を引き出してあげないともったいないです。
後からですと手遅れになります。相当の努力が必要になります。
それを私は、教師時代に多くの生徒を見てきた経験から言えます。
多くの方が成果をあげられているからです!